終電後の渋谷駅で演奏!?呪術廻戦”渋谷事変”のエンディング曲を歌う羊文学とは何者?

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    今絶賛放送中のアニメ『呪術廻戦』のエンディング「more than words」を歌う羊文学。

    曲が良くて調べたら羊文学。

    バンド名からしてもただもにではないと思った!

    呪術廻戦の渋谷事変にちなんで羊文学が終電後の渋谷駅で演奏?

    目次

    羊文学とは

    オルタナティブ・ロックバンド

    2012年に結成されたスリーピースバンド。

    ・塩塚モエカ(ボーカル・ギター)
    ・河西ゆりか(ベース・コーラス)
    ・フクダヒロア(ドラムス)

    塩塚モエカ

    ・ボーカル・ギター担当
    ・メインの使用機種はFenderのAmerican Vintage Jaguar
    ・オリジナル曲の作詞・作曲も担当している

    バンドの発起人でもある塩塚モエカさん。

    羊文学という名前は中学3年生の夏くらいに決まったという。

    高校時代は軽音楽部に入って、そこで羊文学以外にもう1個バンドをやってい。

    音楽以外でもファッションブランドや広告でのモデルを務めるなど活動の枠を拡げている。

    河西ゆりか

    ・ベースとコーラスを担当。
    ・メインの使用機種はMOMOSEのPB-Style

    河西さんはTwitterのメンバー募集に応募し、2017年1月に加入した。

    元々はギターを演奏していたが、大学に入学してからベースを始めた。

    手前が河西さん。

    フクダヒロア

    ・ドラム・コーラス担当。
    ・唯一の男性メンバー

    上記インスタ一番奥!!

    リーガルリリーというバンドののサポートをした時の動画を見たメンバーにTwitterのDMで誘われ、2015年11月に加入!!

    ミステリアス!!

    父親がバンドでドラム担当で、家にセットがあったことがきっかけで、ドラムを始めたそうです。

    バンド名の由来は

    英語でも日本語でも「羊」という言葉が入ってたら格好いい気がするのと、音楽だけでは無い大きな世界観を名前で表現するため「文学」を繋げたと塩塚さんはインタビューで答えている。

    終電後の渋谷駅で演奏!!

    12月13日の『FNS歌謡祭 2023冬 第2夜』に出演した羊文学!

    なんと!東急電鉄の全面協力により、終電後の渋谷駅構内で撮影が行われた!

    カッコ良すぎた!!

    曲も良いのに鳥肌!最近の呪術廻戦のエンディングもいつもと違うタイミングでかかっていて震えたのに!

    今後もますます活躍していきそうですね!!

    FNS歌謡祭

    POI

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